初代フレンチ料理の鉄人 石鍋氏、
京都吉兆のご主人 徳岡氏からも認めていただき、
国として最高のお料理を用意すべき
沖縄で開催されたサミットの晩餐会にも使用され、
お料理担当の方から
「お肉にも良く合い、石垣牛の旨みを引き出して、とてもよかった。
パン作りにも使用したが、これまでで最高のパンが焼けました。」
とのお言葉をいただいております。
料理のプロが絶賛するだけではなく
味を客観的に測定する味覚センサーで、市販塩12種類を測定したところ、
ぬちまーすが最もおいしい塩であるという結果になりました。
また2番目においしい塩も、海からの雪(現ぬちまーす うるま)であると、評価をいただきました。
『味覚センサーによる試験結果(旨みの科学的な検証)』
平成14年、九州大学大学院・ソルトサイエンス財団による味覚センサーを用いた「市販塩の旨み評価」において、サンプルとなった12種類の市販塩のうち、
「ぬちまーす」と「海からの雪(現・ぬちまーすうるま)」が1位と2位を独占しました。科学的な成分分析からも「ぬちまーす」の美味しさが検証されまし
た。(画像ファイル:味覚グラフJ150:右上に行くほど、旨みが強くなります)
出典:日本海水学会誌 第59巻 第4号 平成17年8月
「味覚センサーによる食塩の呈味の定量化」
九州大学大学院 システム情報科学研究院 教授 都甲潔 ほか
人間の感覚でも、機械の数値でも美味しさ保証済みの「ぬちまーす」 です。
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